●健康と美容の増進
□生体・食品等の波動測定による保健予防対策
□高波動品等の選別活用による自然治癒力の向上
□水・食品・装飾品等との相性測定による、より効率的な活用
□波動面から生活環境の改善検討・実施のトレース
□商品の評価・開発
□商品価値の生体影響度(波動値)からの評価
□波動面から原料、生産工程の改善検討・実施トレース
□生体や環境に好ましい(波動値の高い)商品の開発
●サービス活動の強化
□顧客・従業員等の健康増進に活用
□高波動商品の活用・実績トレースによる顧客の信頼性向上
□コミュニケーションツールとしての活用
●潜在意識の啓発
□測定訓練による間脳刺激で滞在意織を活性化
分野別活用例
(1)農業関係・畜産関係
農業関係者のなかには自らの体験から農薬の農作物へ与える影響を憂慮し、有機栽培の必要性を訴える人もいるが、現代科学の成分分析等では決定的な違いがわからない。ところが波動測定機器ではそれぞれの身体に与える影響の違いが明確に判定できる。更に身体に良い農作物を作るのに、土壌、水、肥料等が重要だが、それらの要素をそれぞれ波動測定機器で分析し、良いものを組み合わせていくと効果があがることが実証された。このような成果を踏まえ、農水省でも農薬で汚染された土壌の改善に波動技術が活用できるのではないかと期待している。実際にEM農法等有機栽培を志す人々に活用されている。最近は地方自治体でも活用されている。畜産業においても、家畜の健康管理や質の良い食肉の製造に活用されている。
(2)食品製造・流通関係
食品業界は、健康志向が強まるなか、身体によい製品を選択する傾向が強くなっている。身体に良い製品を供給しようとすれば、身体に良い原料・中間原料を選ぶことが必要であり、このような判定をするのに波動測定機器を活用し、品質管理、製品選択、製品開発等に利用するところが増えている。更に従業員・ユーザーの健康チェックをサービスとして行い成果をあげているところもある
(3)医療関係
医師のなかには西洋医療だけでは病気を直せないとし、漢方や東洋医療に関心を持つ人が増えている。そのような人のなかに波動測定機器や転写機器を活用し成果をあげている先生もいる。米国では5割以上が代替医療を利用しているとのことから、人工臓器の権威者でもある渥美東京大学名誉教授を中心に「日本代替・相補・伝統医療連合会議(JACT)」が設立された。このなかであらゆる療法を検討対象としており、今後の医療のあり方を根本的に見直す契機になると期待される。特に、プラセボ効果や磁気治療器にも言及しており、波動測定機器や磁気治療器の活躍の場は広がると予想される。鍼灸・ハリ・整骨院・薬局等における波動測定・転写の活用による健康相談 にも活用されている。たとえば薬局の場合、薬・水・食べ物等とその人との相性の見極めなどにも活用されている。
(4)その他
環境問題等あらゆる分野で健康がテーマになっており、身体に良いかどうかが選択のポイントになり、波動測定機器の活動分野が拡大している。 |